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こんにちは。
こちらフィリピンでは毎日のように雨が降ったりやんだりと、梅雨のような季節です。
そんな中、Likhaではマザーズたちの頭を悩ませている事があります。
「パソコン」です。
私たち日本人にとって老若男女パソコンとは近年身近なツールになってきましたが、こちらフィリピン、特にパヤタスのような地域で暮らすお母さん方は、今まで学校等でもほとんど触れた事がありません。
例えば、日本やお客様とのやり取りでメールを1通送るのでも、結構な時間がかかってしまったり、スカイプで会議をする時にパソコンを設定するのにも時間がかかってしまったりしてしまいます。
Likha では新センターに移ってからパソコンを導入したのでパソコンを使う作業が増えてきました。先日リーダーに就任したダンダンさんや比較的若いお母さん方は、パソコンには全く抵抗はありません。しかし他のお母さん方は、パソコンの電源を入れることさえ心もとないのです。
そんなパソコン初心者のマザーズでもパソコンを日頃の業務に活用出来るようにと、先月6月からやっとパソコン教室をLikhaセンターでコアメンバーに対して開く事になりました。毎週土曜日、子育てや家事の合間を縫っての2~3時間、センターに集まりパソコンの基礎から学んでいきます。
今まで学んだ事は、初歩的なインターネットの使い方、個人メールアドレスの開設、Zip-fileの作り方、添付ファイルの送信の仕方、ペイントを使っての画像の加工、スキャン、プリントの仕方等です。
これまでに4回のパソコン教室が行われ、第3回目はフィリピンでITやビジネスプロセスアウトソーシング業界の調査/アドバイザリー、グローバル人材育成のコンサルティングや研修を手がける企業SpiceWorxさんと各種英語研修や企業向けのコミュニケーションスキル研修等の事業を手がける企業、TALKSHOPさんのご協力のもと、Likhaマザーズたちにビジネス英語とインターネットに関する特別ワークショップを行っていただきました。
まだまだパソコン初心者のLikhaマザーズですが、ワークショップの際は真剣にノートを取りながら講習に参加されています。しかも毎回ごとの宿題は次の週に提出しないといけないので大変そうです。マザーズの中で一番パソコンが得意なダンダンさんが、夜遅くまで残っているヴィッキーさんやロレッタさんの宿題のサポートをしたりと、お互いに協力し合いながら今まで悩みの種であったパソコンを必死に覚えようと頑張っています。
約束のソルトからの独立の日まであと、4年を切りました。パソコンを乗り越えると、次のステージに登れる事を信じて、私(上田)もサポートをしたいと思います。

文責:上田
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[ 2012-07-11 (Wed) 13:11 ]   Comment(0) / TrackBack(0)
   Category:Likha ライブリーフッド事業
前回の更新から、もの凄く時間が空いてしまいました。
申し訳ありません。
最近のLikhaマザーについて、御報告をしたいと思います。
2012年6月4日をもってLikhaのリーダーがダンダンさんに交代し、前リーダーのヴィッキーさんがプロジェクト・マネージャーに就任される事になりました。ダンダンさんは前リーダーのヴィッキーさんの娘さんで、メンバーの中でも人一番明るく、私たちインターンの事をいつも気にかけてくれます。また、人一倍努力家で、地域のパソコン教室に通いマイクロソフトオフィスの使い方を自主的に学び、それをLikhaの会計の仕事に応用したり、休日でもセンターでミシン縫いをしていたりと、前リーダーのヴィッキーさんを影で支えてきたのがダンダンさんでした。また、他のメンバーからの支持が熱く、今回のリーダー就任に至りました。
そして、本日Likhaセンターで全体ミーティングが行われ、リーダー就任後初のファシリテーターを務められました。
少し、ミーティング中はヴィッキーさんに手伝ってもらっていた様子も見られましたが、途中でジョークを入れながら、スムーズにミーティングを進行されていました。
これからの更なる活躍が期待される新リーダーダンダンさん。皆さん、応援宜しくお願いします!
DSC_0012.jpg
ミーティング中の様子。ホワイトボードの前におられるのがダンダンさん。
[ 2012-06-26 (Tue) 15:27 ]   Comment(0) / TrackBack(0)
   Category:Likha ライブリーフッド事業
Likhaエンパワーメントセンター1階にて、Likhaマザーの販売を向上する為のワークショップが行われました。

昨年のバザーの状況等を見て、リーダーのビッキーさん以外のお母さん方はまだ経験がバザーに出る経験があまりないため、個人オーダーの取り方や、Likha自体の説明にばらつきがあり、その練習を行おうという目的で開催されました。
また、日本人のお客様を主に相手にして来たお母さん達にとって、フィリピン人のお客様を相手をするという経験があまりなく、昨年のアテネオ・デ・マニラ大学でのバザーではそれが顕著に目立っていました。

そこで、実際にフィリピン市場で客層になりそうな、同大学の学生を一人招き、フィリピン人相手にセールする練習を行いました。今回は初回のため、これからヴィッキーさんに代わりバザーに出る予定の5人のお母さん方を対象にワークショップを行いました。

ワークショップが始まり、やはり個人オーダーの話しになると、皆さんの説明が均等ではなく、ビッキーさんから指示が相次ぎました。

ビッキーさん、アテネオ学生+日本人2名で評価シートに評価を記入し、可視化することでどこをこれから重点的に指導していけば良いのかが分かりやすいようにしました。

今後の訓練の成果に期待です。
[ 2012-02-17 (Fri) 11:15 ]   Comment(0) / TrackBack(0)
   Category:Likha ライブリーフッド事業
今回は久々に日本のお話です。

2月3日、福岡市東区にある「社会福祉法人グリーンコープ 抱樸館(ホウボクカン)」という施設を視察させて頂きました。

この施設は、ホームレスの方の支援をする北九州のNPOとグリーンコープの提携によるもので、「ハウス」と「ホーム」の両方を失い、孤独の淵を彷徨う人々の受け入れ先となっています。いかなる人でも、半年間、この施設で他の人々と共働生活をしつつ、適切な職業訓練などを通して、出所後の自立を目指すことができます。

ほうぼくかん3
<館正面入り口 岡市の中央からは周辺住民と協力して運営されているそうです。>

同館の上田館長様に以下のように説明して頂きました。

「現在、全国で200万の人々が生活保護を受給しているが、潜在的にはその5倍の受給資格保有者、すなわち生活困窮者がいると言われています。ホームレス問題を扱う際に必ず遭遇するのが、ホームレスは人生を怠けた結果そうあるのだから支援の必要はない、という声です。しかし、本当に自業自得でそうなってしまったという人は、そう多くありません。彼らの内の多くは、周辺の環境であったり、生きる過程で生じた心身的障害によって仕事や居場所を失ってしまった人たちです。その責任をすべて彼らに帰属させるのは酷というものです。また、仕事を提供するのは本来、社会の役割であるはずです。それをせずに彼らを切り捨てるのは、社会の無責任というように思います。」

まだまだ多くの問題があるとのことですが、入居した人の多くは、元気と希望を取り戻して新たな生活へ向かっていくそうです。実際に、グリーンコープさんのお店で働かれている方、仕事を探しながら周辺の清掃をする方などがいらっしゃいました。
退去者の方の感謝の手紙を拝見させて頂きましたが、その方の感謝の言葉は本当に偽りがないように感じました。道中ですれ違う入居者の方も、私たちに声をかけて下さり、とても穏やかな雰囲気の場所でした。

ほうぼくかん
<「ありがちな閉塞性を払拭する」ため、高い壁はありません。川に面し、確かに解放感がありました。>

ここから先は筆者の私見となりますが、世界中で経済が低迷し、日本でも名だたる大企業が震災や円高による不景気に苦しむ中、ホームレスの問題というのは必ずしも無関係ではないように感じました。あるいは震災や津波と同様、「誰にでも一種平等に降りかかるもの」と考え、対策やイメージを膨らませる必要があるように思われました。

震災以降、「国際協力よりも国内の是正を!」という声が増えたという風に聞かれます。フィリピンの問題にせよ、日本国内の問題にせよ、本来優先順位をつけるようなものでもないのかもしれませんが、その辺りのバランスのとり方の難しさを、改めて感じる出来事でした。

例えば、抱樸館の職員の方々のようにすぐにこういった活動に従事できるかと問われれば、私を含めて多くの方は返答に窮せざるを得ないでしょうが、そうであっても今回の訪問は実に牢記すべきことであるように思われました。
[ 2012-02-07 (Tue) 09:25 ]   Comment(0) / TrackBack(0)
   Category:日本国内活動
ソルトタオルの人気デザインのひとつ「クマ」がこの度リニューアルされました。

くま
<これまでのクマ>

これが下のように変わりました。

新クマ
<新たなるクマ>

いかがでしょうか?
現行のものよりも丸みを帯び、まるでぬいぐるみのような愛らしさを醸し出していませんか?
また、より立体的になった赤い胸元のリボンがチャームポイントです。

この可愛さアップの新・クマ。タオル地の色はオフホワイト、モカ、ピーチをご用意しております。
「もう持っているよ。」という方も、これを機に新たなクマを迎えてみてはいかがでしょうか?
バレンタインの贈り物に、ひとつ花を添えてくれるかもしれませんよ!

おまけ

初代クマ (800x646)
<初代クマ>

新・クマは、まさにLikhaメンバーのセンスの向上を感じさせる一品でもあります。


[ 2012-02-03 (Fri) 17:05 ]   Comment(0) / TrackBack(0)
   Category:Likha ライブリーフッド事業
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